
こんにちは! キュービクル・トランスの中古販売・リース・設置工事・申請代行までワンストップで対応している【有限会社宮富士】です。
多くの現場で目立たず働いてくれているキュービクル・トランス。
でも、古くなると…
『電気が安定しない・異音・発熱・漏電が起きやすい・修理・電気代がかさむ』
なんてトラブルが急増します。そこで今回は…
①見落しがちな“寿命サイン”とは?
②実際の点検写真や症例を交えて
③「そろそろ交換かな?」を見極める目線をプロ目線で紹介!
⏰「もっと早く相談すれば良かった…」を防ぐための、実践的な目安です。
目次
宮富士公式でも「設置から15〜20年が交換タイミング」とされています。
見た目にサビや塗装のハガレがある場合、内部も劣化が進んでいる可能性が高いです。
…これは絶縁不良・内部劣化のサイン。放置すると火災・事故に直結します。
→ 簡易サーモチェックで80℃以上なら即交換を検討!
キュービクルは古くなると「ロス」が増え、電気代にも直結。
実際に…
という事例も。新品に交換すれば電気料金は平均5〜10%ダウンするケースが多数です 。
これらは、リペアを繰り返すよりも「交換した方が低コスト・手間少なめ」。
20年近いキュービクルでは特に顕著です。
チェック項目 | サインあり? | 対応の目安 |
---|---|---|
経年劣化(15年超) | ◯ | 交換検討、予算立案開始 |
発熱・異音 | ◯ | 至急専門点検→交換判断 |
電気代アップ | ◯ | 交換&省エネ型モデル導入 |
トラブル頻発 | ◯ | 早めの交換で業務安定 |
※1つでも該当あれば、「まずは相談」レベル
「これって大丈夫かな?」という小さな違和感。
不安なうちは、「点検依頼」だけでもOKです。
▶ 点検・見積り申込はこちら
📞【TEL】096-297-7787
電力の安定供給は、事業の根幹。
“わずかな異変”を見逃さないために、まずはお気軽にご相談ください😊